Goodnotes for BusinessまたはEnterpriseのお客様であれば、弊社の機関向けライセンスキーを使用する際に特定の機能を無効にすることができます。機能を無効化する機能は、Goodnotesが貴社の組織要件に適合し、ビジネスニーズに合ったアプリ内体験をエンドユーザーに提供するよう設計されています。
機能を無効にするには、当社のGoodnotesライセンスチームにご連絡いただき、必要に応じてライセンスキーを変更できます。
貴社の機関がサポートしているGoodnotes 6の機能と無効にできる機能については以下をご覧ください:
Goodnotes for Business | Goodnotes for Enterprise | |
機能を無効にするオプション? | ❌ | ✅ |
iCloud? | ✅ | ✅* |
自動バックアップ? | ✅ | ✅* |
Goodnotes AI(端末内)? | ✅ | ✅* |
Goodnotes AI(クラウド)? | ❌ | ❌ |
メール取り込み? | ✅ | ✅* |
透かし付きエクスポート? | ❌ | ❌ |
共同作業? | ✅ | ✅* |
✅ = サポートされています, ❌ = サポートされていません, ✅* = 無効にできます
端末内とクラウドのAI機能の違いについては以下をご覧ください:
- 端末内のGoodnotes AI機能には、手書き認識、スペルチェック、Wordプレビュー(英語のみ)、サークルで選択、マスコンバージョン、数学コンバージョンなどのインクジェスチャーが含まれます。
- Goodnotes AIクラウド機能には、Paraphrasing & Grammar checkingなどのLLMタイピング(Large Language Model)およびAsk Goodnotesが含まれます。
運用アプリ構成を介して特定の機能を切り替えるには、ConfigurableFeatures辞書を追加し、1つ以上のキーを含めます。
たとえば、自身の設定は次のようになります:
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>LicenseKey</key>
<string>AAAAAA-BBBBBB-CCCCCC-DDDDDD-123456-V3</string>
<key>ConfigurableFeatures</key>
<dict>
<key>WebDAVHostURL</key>
<string>https://example.com</string>
</dict>
</dict>
</plist>
注: この記事は、便宜を図るために機械翻訳されています。最も正確かつ最新の情報については、 英語版をお読みください。