Goodnotes for Educationのお客様である場合、私たちの提供する機関用ライセンスキーを使用する際に、特定の機能を無効にすることができます。機能を無効にする能力は、Goodnotesをお客様の機関の要件により適合させ、お客様のビジネスや学校のニーズに合ったアプリ内体験を提供することを目的としています。
機能を削除するには、Goodnotesのライセンスチームにお知らせいただき、お客様のニーズに応じてライセンスキーを変更できます。
以下に、貴殿の機関がサポートするGoodnotes 6の機能と、無効にできる機能を示します:
学校向けGoodnotes | ビジネス向けGoodnotes | エンタープライズ向けGoodnotes | |
機能の無効化オプション | ✅ | ❌ | ✅ |
オンデバイスとクラウドAI機能の違いについては、以下をご覧ください:
- GoodnotesのオンデバイスAI機能には、Handwriting recognition、Spellcheck、Word preview(英語のみ)、Scribble to Erase、Circle to SelectなどのInkジェスチャー、数式変換および数式アシストなどが含まれます。
- GoodnotesのクラウドAI機能には、ParaphrasingやGrammar checkingなどのLLMベースの打ち込み(Large Language Model)、およびAsk Goodnotesが含まれます。